理 念
自然 たいせつ
人のいのちと健康・いきがい
自然たいせつ 人のいのちと健康・いきがい
「 自然に学ぶ 共創 」〈いのち〉を活かす
人と自然が仲良く生きるという視点を一歩進めて、人と自然が一体となって秩序を創る
世界がぜんたい幸福にならないうちは
個人の幸福はあり得ない
(宮沢賢治 論文 農民芸術概論綱要 序論)
代表者の言葉
ここ小原の地で、命は自然の中で命を育まれていることを実感し、健康こそが幸せのもとだと実感。食が血になり、血が体になる。まず腸内環境を整えることが健康への近道と知り
キクラゲの栽培に踏み切りました。食物繊維の豊富な森のめぐみ キクラゲを環境や水にこだわり栽培しています。
キクラゲを通し、その栄養価値や健康に関する情報をこのサイトで発信していきます。
みなさまと皆さまが愛する大切な人のために、お役に立ちたいと思っています。 池 野 恵 一
キクラゲの栽培に踏み切りました。食物繊維の豊富な森のめぐみ キクラゲを環境や水にこだわり栽培しています。
キクラゲを通し、その栄養価値や健康に関する情報をこのサイトで発信していきます。
みなさまと皆さまが愛する大切な人のために、お役に立ちたいと思っています。 池 野 恵 一
shizuku398.com(雫3.98度)の由来
水には36の同位体があり、それぞれ異なった性質を持っています。水は化学における万能溶剤で、時間がたてばいかなる元素も溶かすことができます。
冷やしていくと、水は縮んで摂氏3.98度で最大の比重に達し、氷点に達すると10%膨張します。この氷点で比重が下がるという特性がなければ、水中の生物は生き残れませんでした。それが雫・滴のように球体を形成しうる水の表面張力です。
冷やしていくと、水は縮んで摂氏3.98度で最大の比重に達し、氷点に達すると10%膨張します。この氷点で比重が下がるという特性がなければ、水中の生物は生き残れませんでした。それが雫・滴のように球体を形成しうる水の表面張力です。
会社概要
会社沿革
- 1928年(昭和3年)
- 初代森の番人 池野角松が小原村にて池野製材所を創業
- 1939年(昭和14年)
- 池野製材 工場完成
- 1960年(昭和35年)
- 池野角松 しいたけ栽培を始める
- 1972年(昭和47年)
- 池野製材株式会社に改名
- 2019年(令和元年)
- 3代目 池野恵一がキクラゲ栽培を始める
建築物「2つの空」で2つの賞を受賞(1995年)
市指定文化財 菌(くさびら)神社
国内で培養されたキクラゲの菌床