～ 森の番人ストーリー ～
自然に学べ
自然は共生し、
共創している
自然豊かな小原の地から日本中に健康を！
昭和3年より、池野製材を創業し地域産業に貢献していた初代森の番人 池野角松が昭和30年代より小原の自然の中で始めた「しいたけ栽培」。緑豊かな山里で栽培環境と水にこだわり、そこで育つしいたけに自然の恵みである豊富な栄養をぎっしりと詰め込み多くの人の健康に貢献し続けてきました。
その精神を引き継ぎ、令和元年より3代目森の番人 池野恵一が「腸内環境を整えることが健康になる近道である」と確信する中ではじめたのが「生キクラゲ」の栽培です。
豊富なLPSと乳酸菌、それはもう魔法！
自然免疫を高めるといわれている、キクラゲに含まれるLPSと生きたまま腸内に届くといわれる乳酸菌の効能は、漢方の世界では当然の事実でしたが、今ようやく西洋医学の世界でも追認されてきました。
自然本来の美味しさ、肉質な生キクラゲはゼラチン質のコリコリな食感。
血液を浄化し、コレステロール値を抑え高血圧や動脈硬化を予防します。食物繊維の豊富さは、お肌の美しさにつながります。鉄分も豊富で貧血防止に役立ちます。
糖尿病、高血圧などの生活病、高齢化社会の大問題である骨粗しょう症の改善と予防のおおいに役立ちます。
魔法のきくらげといわれる理由です。
